準備するもの
エアコンクリーニング工具類
- 例えば、プラスドライバー(エアコンのパネルやフィルターを外す)
- また、精密精密ドライバー(基盤や小さなネジを外す場合)
- 六角レンチ(機種によっては必要)
✅ エアコンクリーニング洗浄道具
- 例えば、エアコン専用洗浄スプレー(アルミフィン・ファン用)
- 高圧洗浄機またはスプレーボトル(汚れをしっかり落とす)
- 中性洗剤またはアルカリ洗剤(油汚れが強い場合)
- 例えば、ブラシ・スポンジ(汚れをこすり落とす)
- また、タオル・雑巾(拭き取り用)
- 例えば、バケツ(汚水回収用)
✅ 養生・保護用品
- 養生シートまたはビニール(床や壁を保護)
- 例えば、エアコン洗浄カバー(汚水を飛び散らせないため)
- また、ゴム手袋・マスク(洗剤から手や呼吸器を守る)
① エアコンの電源を切り、コンセントを抜く
例えば、エアコンクリーニング感電や故障を防ぐため、必ず電源を切って作業を始める。
② エアコンのパーツを分解する
【外せる部分】
✅ フィルター → 例えば、ほこりがたまるため、外して掃除
✅ 前面パネル → 洗浄時に邪魔になるので外す
✅ ルーバー(風向きを調整する羽) → 内部洗浄時に外すとやりやすい
※ さらに本気なら…
✅ ドレンパン(結露水を受ける部分) → カビが生えやすいので外して洗浄
✅ ファン(送風機) → 内部のカビを根こそぎ除去するなら外して洗う
✅ 基盤(電子部品) → 水をかけると故障するため、慎重に取り外し
※ 分解が難しい場合は無理せず、できる範囲で行う。
③ フィルター・パーツ類を洗浄する
- 例えば、フィルターは掃除機でホコリを吸い取り、中性洗剤で優しく洗う
- また、ルーバーやパネル類も中性洗剤で拭き、水でしっかりすすぐ
- ドレンパンやファンはカビ取り洗剤を使い、しっかりこすり洗い
- 洗浄後は完全に乾かす(湿ったままだとカビが発生)
④ アルミフィン(熱交換器)を洗浄する
✅ エアコン専用洗剤を吹きかけ、ブラシで汚れを落とす
✅ 高圧洗浄機またはスプレーボトルでしっかりすすぐ
✅ 汚水を受けるためにタオルやバケツを下にセットする
※ 水が電子部品にかからないよう、慎重に作業する
⑤ 送風ファンの洗浄
✅ ファンにカビがついている場合、カビ取り洗剤を塗布
✅ ブラシでこすり洗いし、高圧洗浄機または水で流す
✅ 完全に乾かす
※ ファンを外さずに洗浄する場合は、スプレーで洗浄してタオルで拭き取る
⑥ ドレンホースの清掃(詰まり防止)
✅ エアコンの水漏れを防ぐために必須!
✅ 掃除機やドレンホースクリーナーを使い、内部の汚れやカビを吸い出す
✅ 逆流防止のため、しっかり乾燥させる
⑦ 組み立て・仕上げ
✅ すべてのパーツを元通りに組み立てる
✅ 完全に乾燥したことを確認する(濡れたままだと故障の原因)
✅ コンセントを入れ、試運転する(異常がないか確認)
⑧ 仕上げの消臭・除菌
✅ エアコン専用の抗菌スプレーを使う(カビの再発防止)
✅ 送風運転を30分以上行い、内部をしっかり乾燥させる
ポイントと注意点
⚠ 完全分解はプロ向けの作業のため、無理せず慎重に
⚠ 基盤や電装部に水がかからないよう養生を徹底
⚠ 洗剤が残ると故障の原因になるため、しっかりすすぐ
⚠ 作業後は必ず乾燥させ、試運転で動作確認をする
まとめ
本気のエアコンクリーニングは 「分解洗浄」「高圧洗浄」「防カビ・抗菌対策」 が鍵!
分解が難しい場合は、市販の洗浄スプレーを活用しながら定期的にメンテナンスするとよいでしょう。
年に1回は プロのクリーニング を依頼するのもおすすめです。
本気でエアコンをキレイにして、快適な空間を手に入れましょう!
